亡羊記群〜時代と闘わずして、歴史の真実はわからず〜

“鹿”  鹿は 森のはずれの 夕日の中に じっと立っていた 彼は知っていた 小さい額が狙われているのを けれども 彼に どうすることが出来ただろう 彼は すんなり立って 村の方を見ていた 生きる時間が黄金のように光る 彼の棲家である 大きい森の夜を背景にして(村野四郎「鹿」『亡羊記』(1959年) )ブログタイトルの「亡羊記群」は、亡くなった角田博英さんの同ブログタイトルからです。サブタイトルはかつての廃寺ゆう子さんと田島奈保子さんとのグループ・「まんぼさん(mambo sun)」の理念からです。

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

床の間正座娘/2019年2月22日

田中実さんの生存、北朝鮮が認めた裏 カネ出させるための揺さぶり? - ライブドアニュース jp.reuters.com 市場の盛り上がりから、政府が労働者を集めるのが難しくなっているとの事。 金正日著作集には、労働者の心を開くや宗教指導者として的な事が書かれて…