亡羊記群〜時代と闘わずして、歴史の真実はわからず〜

“鹿”  鹿は 森のはずれの 夕日の中に じっと立っていた 彼は知っていた 小さい額が狙われているのを けれども 彼に どうすることが出来ただろう 彼は すんなり立って 村の方を見ていた 生きる時間が黄金のように光る 彼の棲家である 大きい森の夜を背景にして(村野四郎「鹿」『亡羊記』(1959年) )ブログタイトルの「亡羊記群」は、亡くなった角田博英さんの同ブログタイトルからです。サブタイトルはかつての廃寺ゆう子さんと田島奈保子さんとのグループ・「まんぼさん(mambo sun)」の理念からです。

進化理論/2018年5月15日

8:14です。おはようございます。

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9:14です。iMovieに向けて怒りの高速ラップ、機材の貧しさです。

見ました。普通の市井の方との関係性の取り方ってこうするのか、と私は勉強になりました。

明快な分析です。もう、会談の内容は決まっているという指摘はその通りですね。

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11:32です。フェイアートミュージアム彦坂先生、内海さん、上条さんの展覧会が始まりました。

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14:01です。暑くなってまいりました。

北朝鮮の核施設の爆破式は、米国と日本のメディアをはぶいているのですね。

 

長谷川利工の図録を買う府中美術館

竹久夢二のステーションギャラリーを見る予定