亡羊記群〜時代と闘わずして、歴史の真実はわからず〜

“鹿”  鹿は 森のはずれの 夕日の中に じっと立っていた 彼は知っていた 小さい額が狙われているのを けれども 彼に どうすることが出来ただろう 彼は すんなり立って 村の方を見ていた 生きる時間が黄金のように光る 彼の棲家である 大きい森の夜を背景にして(村野四郎「鹿」『亡羊記』(1959年) )ブログタイトルの「亡羊記群」は、亡くなった角田博英さんの同ブログタイトルからです。サブタイトルはかつての廃寺ゆう子さんと田島奈保子さんとのグループ・「まんぼさん(mambo sun)」の理念からです。

2018-05-08から1日間の記事一覧

泣きたいくらい/2018年5月8日

おはようございます。7:17です。起きました。 10:33です。トラックを借りて来て積み終えました。 12:06第一便をおろしました。 金正恩氏に訪中の可能性です。 12:51です。アトリエです。 13:20です。休憩。マイクノガミの写真集に感動してます。 彦坂先生の…