泣きたいくらい/2018年5月8日
おはようございます。7:17です。起きました。
10:33です。トラックを借りて来て積み終えました。
12:06第一便をおろしました。
金正恩氏に訪中の可能性です。
12:51です。アトリエです。
13:20です。休憩。マイクノガミの写真集に感動してます。
彦坂先生の作品はその人柄のように重い。
14:06です。きたいぶんし食堂。缶詰めです。
読みました。
江藤淳の日本は無条件降伏ではなかったという論を読みました。
15:12です。搬入の第2便の出発です。
読みました。
搬入1日目を終えました。17:37です。横浜です。
何となく、シュルレアリスム風の雰囲気を受けるニュースです。
教えていただきました。読もうと思います。
拝見しました。貨幣論が面白いです。
東浩紀の仮想通貨賛美を批判しています。仮想通貨では、税金は支払えないではないか、との事です。貨幣そのものの価値が国家の徴税に基礎付けられると言うお話は面白いです。貨幣論は新書で今西さんのものを読んでいますが、今西さんのものはあまりに人文的で詩的でがっかりしたことがあります。(訂正:間違えです、今村仁司さんです。)
23:22です。お酒を飲んでいます。こちらは私のテーマソングです。聞いています。
[小説]
「エロスとタナトスというとつまらないが、エロスとうんこ、というと面白いですね。」ご愛のお父様。
万引きしない女は偉い、淫売のさおり、お前は万引きしない。
男はドラゴンボールに過ぎない、私は女らしい女だ、と16歳の私は重力の矢に打たれる。私はフェラチオする夢を見る。
アイヌ人は鍼灸師になったのでありました。「大阪人はゴキブリなんだからさァ。」
蛇が降りて、私は朝も起きられず、眠ることもできず皮膚と筋肉の間に針が。
痛みの中で、空中を走り続けるのでありました。