メモリーズ/2018年5月6日
野党叩きでおなじみ「500円(@_500yen)」、貧困を自己責任と徹底的に叩くも自らは安いパソコンすら買えず資金を募る
https://buzzap.jp/news/20180503-500yen-no-money-for-corei5-pc/
500円さんのこうした事情は透けてみえていてなにか、最下層の人間のポエムを感じていました。切ないニュースです。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL555674L55UHBI01M.html?ref=gunosy
日中韓首脳会談が9日、東京で開かれる。北朝鮮の非核化に向けて対話に動く中国・韓国と、圧力政策の維持を訴える日本がどこまで隔たりを埋めるかが焦点だ。中国の李克強(リーコーチアン)首相と韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は就任後、初来日となり、領土や歴史認識を巡る立場の違いを乗り越えて信頼関係を構築できるかにも注目が集まる。(鬼原民幸、北京=冨名腰隆、ソウル=武田肇)
日本の主体思想が試される?
12:00の藤沢です。これから彦坂先生のアシスタントです。まぁ、私ほんとに仕事できない無能者なのですが…
一ヶ月前の段階ですと、米朝会談の予想場所はモンゴルだったのですね。ニューズウィーク外れましたね。
3dプリンター.3800万円!欲しい…??いや、欲しい!
金沢21世紀美術館のプロパガンダ本。全部館長の手柄になっていて、権力を感じます。
遅い昼食です。3時。
フランツ デ ヴァイルです。
ノイズインプロの殿堂・NWWから。なかなかいいです。
http://yagian.hatenablog.com/entry/20100624/1277384990
なにとなく、丸山真男の近世思想史のまとめを読みました。この文章に意味があるのか…。学生の文章というのは、奇妙に意味構成しなくて多少腹立ちが…。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/荻生徂徠
荻生徂徠は読みたい思いが強いです。
角田累くんの時代予想を読みました。予言者の出現?
ルイ王子誕生です。おめでとうございます。
胡適「社会勢力が改良されると、人も改良される。だから、社会の改造は我を変え、個人を改造することから始まるというのは、まだ旧思想から抜けきれていないものだと私は思う。」
その通りですね。
アシスタントを終えて制作に戻ります。
Googleの超解像RAISRの論文を読んだ(その1) – 原理的には可能 – データ分析界隈の人のブログ、もとい雑記帳
一応、目を通しました。AIを使った画像の拡大には、興味をもってきています。
読みましたが、まぁ、わかりません。
悪者に仕立てられ弾圧される新興宗教 / 平和ムードの裏の人権弾圧 神を信じると「罪」になる国 Part2 | ザ・リバティweb
幸福の科学のジャーナルですが、中国の宗教弾圧について扱っています。
神を信じれば家族が全滅する / 平和ムードの裏の人権弾圧 神を信じると「罪」になる国 Part3 | ザ・リバティweb
かなりショッキングな北朝鮮の宗教弾圧についての記事です。
これは、、、、有料会員にならなくてはまずいかもしれません。
このチャンネルはギリシャ系(?)の音楽をあげていて面白いです。
これも綺麗な音楽です。同時にまぁ、、、退屈さはなくはないですが…。
これは、同チャンネルからですが、こっちの方が面白いです。
19:30です。制作に疲れました。少し休憩に散歩です。藤澤は風が強いです。寒いです。
米「第2艦隊」復活へ 北大西洋管轄、露の脅威に対抗 オバマ前政権が解散 - 産経ニュース
オバマ政権が廃止した第二艦隊復活です。時代の変わり目でしょうか。
初期DJのコールハークを私は不勉強であまり聴いていなかったのですが、いざ聞くと楽しいです。
[小説]
鹿児島県の知覧で。私は、特攻隊の何度も、親孝行したかったと言いながら死んでゆく国家的な姿勢の中で。私は鏡の前で、うずくまるのだった。
馬鹿な理由だった、「お前精神病院行くか?」挑戦的な父の罵声が頭に響く。
護国の花と立派に散華致します。極めて個人的で。私は私自身に鏡像できず、自分自身にこの淫乱が、と唾を吐きたくなる性同一性の乱れ。
私は自らの中に暗いぬかるみの中にいる蛇を見ます。神は死んでいきたもうたキリストを愛したそうです。私はぬかるみの蛇を抱きしめるのでした。私は瓶詰めの精子と呼ばれ、明日もぬかるみの中で蛇を抱きしめるのでした。
インディアンの群れは、優しくアル中になってゆきます。川は流れ、私は海を見つめる。あなたは暴力的と呼ばれます。護国の花と立派に散華致します。
私は自身をスキンヘッドにして、TSUTAYAの漫画貸出のコーナーに寝そべり漫画を読見ます。店員に3度注意、私は二子玉川のTSUTAYAを出禁。
あなたは23番目の男。
私は自らの手首の傷を郷愁をもって見つめて、また見つめるのでした。