亡羊記群〜時代と闘わずして、歴史の真実はわからず〜

“鹿”  鹿は 森のはずれの 夕日の中に じっと立っていた 彼は知っていた 小さい額が狙われているのを けれども 彼に どうすることが出来ただろう 彼は すんなり立って 村の方を見ていた 生きる時間が黄金のように光る 彼の棲家である 大きい森の夜を背景にして(村野四郎「鹿」『亡羊記』(1959年) )ブログタイトルの「亡羊記群」は、亡くなった角田博英さんの同ブログタイトルからです。サブタイトルはかつての廃寺ゆう子さんと田島奈保子さんとのグループ・「まんぼさん(mambo sun)」の理念からです。

ガラスを割れ!/2018年5月10日

www.news24.jp

読みました。トランプ・アメリカ側は非常に真剣。

核を隠すということは許さない。金正恩氏は困っているのではないか。

youtu.be

フアン・イダルゴです。なかなか良いです。

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12:23です。雨です。横浜へ。

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中国も、核廃棄賛成。

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13:12です。横浜駅です。

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搬入をしています。14:22です。休憩です。昼食へ

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15:30です。搬入再開です。

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19:19です。搬入の手伝いを終えました。

 

この後、トモサカアキノリさんと林三月さんと3時間ほど横浜路上で電話しました。

何か、心理的に乱れて、ものすごい気持ちになります。

まぁ、ものすごい気持ちになったら、ものすごい気持ちになっていろ、と最近は思います。昔は、ものすごい気持ちになったらものすごい行動をしなくてはと思っていたところがあります。